DROSY(ドロシー)は、ハイスペックな人限定のマッチングサイトで、パパ活に向いているサイトですが、メインとして使えるほど成長していない雰囲気があります。
新しいサービスの為まだ知名度が低く、大手のアプリに比べると会員数も少ない傾向にあります。
ただ、他のアプリにはない男性と出会えるチャンスがあるので、登録するのがおすすめです。
この記事では、DROSY(ドロシー)の登録方法や特徴についてみていきましょう。
DROSY(ドロシー)の特徴
DROSY(ドロシー)は、お金持ちのパパに会える可能性が高いです。
アプリを登録する前に、使いやすさや信頼性などを知りたいですよね。
身バレしにくく安全なものかを確認したい人も多いと思います。
ここからは、DROSY(ドロシー)の特徴をみていきましょう。
パパ活初心者に出会いやすい
DROSY(ドロシー)の良いところは、男性会員が他のアプリと被りにくいところです。
DROSY(ドロシー)の男性会員は、他の同じパパ活サイトジャンルと併用する人はほとんどいないようです。
また、DROSY(ドロシー)はパパ活初心者の男性が登録していることが多いです。
そのため、他のパパ活サイトを使わなくてもDROSY(ドロシー)を利用するだけでパパ活初心者がみつかるでしょう。
ハイスペック男性向けのパパ活サイト
DROSY(ドロシー)の男性月額料金は、月額7,980円からと平均相場の2倍。
この時点で、お金に余裕のない男性を避け、スペックの高い男性と出会いやすくなりますね。
フリーメールのみで登録可能
DROSY(ドロシー)に入会するために必要なのは、メールアドレスのみです。
また、フリーメールアドレスでも登録可能なので、YahooやGmailなどで捨て用のメールアドレスを作成して登録できます。
監視体制、セキュリティが万全
セキュリティ面については、株式会社ジュリアンクルーがDROSY(ドロシー)を運営しています。
株式会社ジュリアンクルーは、六本木にあるIT企業です。
24時間365日の監視体制で厳重な管理を行い、常にセキュリティを強化することで安全をお約束します。
DROSY(ドロシー)の他のパパ活アプリよりもいいところ
DROSY(ドロシー)は、他のパパ活アプリと比べてどんないいところがあるのでしょうか。
ライバルが少ないので、パパを見つけやすい
DROSY(ドロシー)は新しいサイトなので、ライバルが少なく他の女の子に埋もれてしまうことは少ないでしょう。
会員数の多いマッチングアプリでパパを探すと、男性にメッセージを送ってもなかなか返事がこないなどということがあります。
しかしDROSY(ドロシー)は新しいサイトで、現時点では会員数も大手に比べると少ない為、このような事を避けられるでしょう。
個人情報が漏れるリスクが少ない
パパ活サイトやマッチングアプリの登録には、個人情報を入力する場合があります。
また、最近はSNS認証を必要とするサービスが多くなっています。
しかし、DROSY(ドロシー)では、完全匿名のフリーメールアドレスで登録ができ、電話での認証も不要です。
パパ活のアプリやサイトに登録すると、個人情報が流出してしまうのではないかと不安に思う方も多いと思いますが、DROSY(ドロシー)は個人情報漏洩のリスクは大幅に低くなります。
DROSY(ドロシー)の登録の流れ
DROSY(ドロシー)を利用するためには、まずは会員登録を行います。
DROSY(ドロシー)は、他のパパ活アプリに比べて新規登録手続きが少ないので、気軽にパパ活を始められます。
STEP1:サイトに登録する
まず、ドロシー公式サイトにある「新規登録」ボタンをクリックしましょう。
基本的にメールアドレスだけで登録できるので、電話番号の認証やSNSへの連携は必要ありません。
性別と年齢を選択し、ログイン情報を登録しましょう。
初期登録完了後、すぐに利用いただけます。
STEP2:年齢確認
新規登録完了後、年齢確認を行います。
DROSY(ドロシー)では、年齢確認をし18歳以上であることを証明しない限り、メッセージの交換ができません。
- 運転免許証
- パスポート
- 健康保険証
以下の手順で年齢確認を行います。
- DROSY(ドロシー)の画面左下「マイページ」をタップ
- 「年齢確認をしてください」をタップ
- 「証明書の写真を送る」をタップ
本人確認書類の写真を撮影して、アップロードしましょう。
本人確認書類は、「名前」「生年月日」「証明証の発行元名」「有効期限」の内容が見えるようにします。
また、顔写真はふせんを貼るなど隠しても大丈夫です。
送信した写真は運営によって審査され、18歳以上であることを確認できたらDROSY(ドロシー)のメッセージ機能を使用できます。
STEP3:会員検索と「いいね」について
会員検索の条件を指定して検索をかけます。
良いパパを見つけたら、その人のプロフィールをクリックして「いいね」を押してください。
相手もいいねをしてくれれば、マッチング成功です。
DROSY(ドロシー)のお手当相場について
DROSY(ドロシー)のお手当相場は、どのくらいなのでしょうか。
DROSY(ドロシー)の顔合わせのお手当相場は?
顔合わせ+食事 | 顔合わせのみ |
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10,000円前後 | 0円~5,000円 |
DROSY(ドロシー)の顔合わせ相場は、0円~10,000円です。
相場はあまり変わりませんが、DROSY(ドロシー)は大人を希望する人は比較的少ないため、気軽に出会いたい女性にとってはパパを見つけやすい環境と言えます。
DROSY(ドロシー)の食事デートのお手当相場は?
食事デート | 10,000円から~20,000円 |
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DROSY(ドロシー)の食事デートの相場は、10,000円~20,000円ほどです。
DROSY(ドロシー)の大人(体あり)のお手当相場は?
大人 | 120,000円~100,000円 |
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DROSY(ドロシー)の大人ありのお手当相場は、20,000円~100,000円ほどです。
大人ありになると、すぐにお手当が高くなります。
避妊に協力しないパパは少ないようですが、パパに喜んでもらいたいと思う女の子は関係を継続するためにピルを服用しているようです。
DROSY(ドロシー)で素敵なパパを見つけるコツ
ここからは、DROSY(ドロシー)で、素敵なパパを見つけるコツについて紹介します。
パパ活をしていることを明言する
DROSY(ドロシー)には初心者が多いので、パパ活をしていることを明確にしましょう。
掲示板を利用する30代は「出会い系サイト」と思って、登録しています。
アプリストアは、通常のマッチングアプリのように見えるので、勘違いしている人もいます。
お互いの意思を確認せずに顔合わせを行うと、交通費ももらえないような事態を招く事にもなり、会う意味がなくなってしまいます。
顔合わせで食事デートすると効率的
DROSY(ドロシー)は、食事のみのデートをしたいだけの男性がたくさんいるので、初めから食事デートの約束をするのがおすすめです。
その方がお手当を多くくれることもあるので、夕方からのディナーなどでお誘いしてみましょう。
写真を載せている男性へアプローチする
DROSY(ドロシー)の写真を投稿しない男性の多くは、DROSY(ドロシー)の目的を理解していないという印象です。
プロフィールもよくわからないことが書いてあったり、職業と年収が一致しなかったりするケースが多いので、基本的には避けましょう。
そのため、写真を投稿している男性をターゲットに探しましょう。
DROSY(ドロシー)は大人なしでも稼ぐことはできる?
パパ活をしている男性の多くは、キャバクラや高級クラブに通い慣れている方が多いです。
そのような場所では、女性との会話は楽しめますがあくまでもお客さんなので、恋人のような雰囲気にはなりにくいでしょう。
パパ活では、女子大生やOLなどの素人女性と恋人感覚でデートできて、疑似恋愛を楽しみたい男性が多いです。
そうすることで、大人なしでも稼げます。
あなたと一緒にいるのが好きで、もっと頻繁にあなたに会いたいという気持ちをパパに感じさせなければ、リピーターは得られません。
会話の内容を忘れないように、帰宅後に話した内容を書き留めておくこともおすすめします。
DROSY(ドロシー)でパパ活を始めよう
DROSY(ドロシー)は、会員数がまだ少ない今こそ狙い目です。
東京23区にはかなりの数のパパがいるので、募集すると声をかけてもらえる可能性が高いです。
DROSY(ドロシー)はセキュリティ管理も万全で、今後ますますハイスペックパパが増えると予想されます。